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空き家を資産活用して収益化するには?失敗しない空き家事業について

空き家問題の現状

近年、社会問題としてとりあげられることが多い「空き家」。

2019年に国土交通省の空き家対策調査によると、2019年には347万戸にまで及び、2033年には全国の総住宅数の30%を超えると予想されています。空き家増加の背景には、「実家の両親が亡くなり、誰も住まなくなってしまった」という事情が多く、核家族化の進行が深く関係しているといわれています。

「空き家」のまま所有しているだけでマイナス資産

空き家は、所有しているだけで固定資産税や維持費がかかるマイナスの資産となります。また、平成27年に「空き家等対策の推進に関する特別措置法」が施行され、適切な管理が行われていない空き家に対して、行政が所有者等へ改善を求めることが可能となりました。地域に悪影響を及ぼす「特定空き家等」に指定されてしまうと固定資産税が4~6倍になる可能性もあります。

 

使わない空き家をどうするか?メリットデメリット

空き家の状態により、利用方法の選択肢が変わってきます。所有している空き家の状態を総合的に判断し、どのように活用できるかをじっくり検討しましょう。

 

●空き家活用方法1:そのままの建物で誰かに貸す

人が住める状態であれば、そのまま賃貸物件として「一軒貸し」「シェアハウス」「民泊」などで第三者に貸す方法があります。借り手や利用者がいれば家賃収入で税金等の支払いに充てることも可能です。

一方、借り手や利用者がいなければ賃貸収入はゼロになるうえ、建物の修繕維持費用もかかります。

 

●空き家活用方法2:アパートやマンションに建て替え

空き家を解体した後にアパートやマンションに建て替えて賃貸経営を行う方法があります。毎月、住戸分の賃貸料が収益として見込めるため安定した運用につながります。ただし、初期費用がかかるので、その費用を上回る収入を得るまでに時間もかかります。賃貸需要の高い条件がそろっているか、詳細な事前調査が必要です。

 

●空き家活用方法3:更地にして活用

駐車場や事業用など立地に応じて用途を選択できるため、活用方法が幅広くなるうえ、売却しやすいというメリットもあります。

一方で、更地にするための解体費用がかかるうえ、更地に戻したまま1月1日を過ぎると土地の固定資産税が増額するので注意が必要です。

 

空き家を相続する場合にどうしたらいいのか

相続に備えて、実家の住まいが空き家になった場合の対処法を親子で話し合い、どのような選択をするのかを検討しておくことをおすすめします。

 

空き家を相続する際の選択肢

[1]空き家を相続しない(相続放棄)

相続放棄をするには相続放棄の申請を被相続人の死亡を知ってから3ヵ月以内に行う必要があります。ただし、「すべての財産を同時に放棄する」ことになるため、例えば空き家は相続放棄するけれども現金や有価証券、都会のマンションは相続するということはできません。

[2]空き家を処分する(売却等)

空き家を処分する決断であれば、売却ということになります。ただし、物件によっては売れにくいケースがあるので売却するのであれば早めに動くと良いでしょう。

[3]所有したままでいる

将来居住する可能性がある場合は、所有したままでいるという選択もあります。その場合は空き家が荒んだ状態にならないよう、建物の管理を委託する会社を探しておくことも大切です。

 

空き家のお悩みも解決します

足利市・佐野市の両毛資産総研コンサルタントでは、空き家の相続から資産運用、売却など不動産のプロが最適な活用方法をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

 

監修者情報:高島 一貴

名前 高島 一貴
役職・担当 代表取締役・営業
出身 群馬県太田市
趣味 ゴルフ
メッセージ 皆様のお悩みに、親身になって対応いたします。
お気軽に ご相談・お問い合わせ ください。

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